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冒ギル2パズズ討伐戦攻略2

1の続きを書いて行きます。

ポイント1.2.3.を紹介したので4から行きます。

 

4.魔法が辛いダンジョンなのでアマゾネスの魔法反撃を活かした。

 

パズズ討伐戦の最終フロアでは戦士(プライドドラゴン)の後ろから秘宝。賢者。魔法使いが魔法を連発してきます。

そこで敵の魔法に反撃するアマゾネス剣士(侍)

を採用しました。96レベルでした。余裕持って装備枠をもう一つ増えるレベルまで上げても良かったです。

種族スキル上昇装備が大事になります。たまたま持ってたのでこの戦法が有効活用できました。

 

魔法反撃は主に激闘を貯める方法として活用します。序盤ダメージは出ません。それでも後半強くなるのが剣士の凄いところ。

 

装備は竜特攻。種族スキル上昇装備。各種耐性。小手少々。良称号レア剣で固めました。

特にパズズ討伐戦では神魔特攻より竜特攻を重視しました。竜いなくなればパズズは袋叩きできるので。

ドラゴンキラー1.6倍。赤竜剣1.3倍

このダンジョンの手記報酬の奇跡的な伝説のルビーで1.5倍の竜特攻が積めます。必須アイテム。

 

5.最終フロアの魔法対策に意識が行き過ぎて逆に道中のドラゴニアン王が辛かった。

 

タイトル通りです。物理耐性は最低限しか積んでないのでドラゴニアン王のブースト攻撃が辛かったです。微調整して抜けました。3F帰還で一度倒しとくと確か出なかったと思うので手間かけて一度倒しておくのも手かもしれません。

筆者はどこまでも進むでクリアしましたが。

 

6.ヒーリングスフィア対策にブレスが必要。

最初は盗賊にブレスさせてましたが、君主マスターのドラゴニュートを採用しました。敵は竜系メインでブレスダメージがちょっと勿体なかったのと盗賊で2回も吐かせるのは無駄かなと。

ドラゴンオーブと防御行動でブレスを使い、君主マスターによるブレスダメージ軽減+指揮で火力上昇。

サンダーボルトが怖かったですがなんとかなりました。

7.手記報酬は入手しておこう。

 

8.味方構成について。

ノーム戦士。(祈り+結界)

ドラゴニュート君主。(ブレス。ブレス軽減。指揮)

アマゾネス剣士。(アタッカー)

サキュバス僧侶(救出。後列の魔法軽減。)

エルフ賢者(先制バフ。魔法支援誘発係)

任意。。(狩人で命中up。魔法使い。劣化役。魔法支援誘発。など

サキュバスとアマゾネスはステータスと相談して位置変えても大丈夫。

 

ちょっと忙しいので後半駆け足気味に書きました。余裕があったら修正するかもです。

また!