クリエを挫折しないためには٩( 'ω' )و
どうも皆さんこんにちは😃オマケです！
今回のテーマはなんかクリエって人数少なくない？という疑問にぶつかって行こうと思います。
自分の所属するギルドでもメインでやってる方はいません。いたとしても大体サブ職としてアルケミストをちょっとの期間だけやってしばらくするとメインにもどります｡
皆アルケミ時代であんま強くないからやーめたっ！ってなるんだと思います。↓挫折してる図
(以下ちょっと真面目な話)
かくいう自分も、もともとはスナでした笑笑
そこからクリエを目指してよく心折れなかったと思う笑。(一時全くINしなかった時もある。)
ここで一度クリエの利点を上げて行きます。
長所
1.ホムンクルス
2.見た目
3.ギルド戦にて特定の役割がある。
4.数が少ないので希少価値がある感を楽しめる。
1.ホムンクルス
ホムンクルスを愛でる目的でアルケミ、クリエを触り始めた方も多いとおもいます。Lv90のエレノアは人の形した美少女猫で中々人気がありそうなデザインです。バニルも90で…！？
また、それぞれ個性があって遊び方が多様なのも魅力的。バニルで擬似魔法範囲。アミストルで壁役。エレノアでデバフ。リーフで対人戦特化。色々遊べます。育てがいがあるのもある意味では長所でしょう。レベリング好きならオススメです。
2.見た目
よく言われますが、クリエは可愛い。そう、クリエは。
3.ギルド戦にて特定の役割がある。
味方の装備保護。敵の装備破壊は全てクリエのお仕事です。また、ヘルプラントで防衛線を張るのも強いでしょう。
4.数が少ないので希少価値感が楽しめる。
やはり絶対数が少ないのでアルケミ仲間を見かけると地味に仲間意識が生まれやすいかもしれません。(人によりますが、)また、数が少ないのを逆手にとって他人と比較しにくいのでマイペースに遊べる所があります。←筆者はこのおかげで続いた。
とまぁ良い所に目を向けたら何だかいい感じに見えるかもしれませんがここからは短所に注目していきます。
短所について
1.アルケミスト時代が辛い。
2.定番スキルスフィアーパラサイトカード経費が約10M(無くてもなんとかなりますが…)
3.ヘルプラ等ボトル系は強いが経費が結構かかる。
4人気職に比べてやっぱり情報が少ない。
5.ホムンクルス達がBaseLv並にレベルが上がらない
1.アルケミスト時代が辛い。(筆者の場合は)
あくまで個人の実体験からですが、元々スナからアルケミになったもので、装備、joblvが全く無かった状態から育てたので苦労しました。
ペットアルバイトの方が時給稼げるくらいには狩りが不味すぎました笑笑 暗黒時代。
2.スフィアーパラサイトカードが高い。
スフィアーパラサイトカードが10mくらいします。※追記(ジェネティック解放されてから値下がりました。)
(消費無しになるカード)無かったらボトルが必要です。ただこれは無理して買わなくてもいいかも知れません。何度か他の方がパラサイト使っている横でマインでダメージ勝ってる事があったので🤭2穴で2枚特化c指してマインでも十分行けるかもしれません。(パラサイトの方が1確の敷居が低くなると思いますが、多段ヒットなので他プレイヤーの攻撃が横から入りやすいのが気になる方は嫌かも。)
3ヘルプラ等ボトル系は強いが必要経費が結構かかる。
ヘルプラ狩りをした場合効率高い狩りが実現可能ですが(装備や成長度合いの影響あり)製作関係スキル(ファーマシー)を駆使してもギリギリトントンぐらいで下手したら赤字になる事もあります。(cがでたら例外)稼ぎ＝成長とも言えるシステムなので稼ぎがあまりないのは辛い所です。あくまで稼ぎを無視して経験値効率を取る手段です。
4.他職と比べて情報が少ない。
絶対数が少ない分やはり情報が少ないと思います。一番熱心にやってた頃は海外サイトのを参考にしたり色々頑張りました。(進み具合が違うので当てにならない場合もあるので注意)
某有名なROMの日本語対応のデータベースも間違ってる事もあるので気を付けましょう。(修正されてたらすみません。)
5.ホムンクルス達がBaseLv並に育たない。
中々レベルが上がらないので早く強くなりたいっ！って方はもどかしく感じるかもしれません。(そもそもある程度自身が強くなったらホムンクルス依存で戦う事がなくなりますが。)
結局挫折しないためには٩( 'ω' )و
挫折しないコツはいくつかあります。
1ホムンクルスが好き。めっちゃ好き。
2.他職と比べない。
3.自分のペースでゆるく遊ぶ
これらの事を意識してたら長く続いて今ではあと少しでjob70となります^_^(もう一踏ん張り！)
まとめ
クリエの長所を活かして楽しむ事。マイペースに頑張る事が挫折しないで済むコツだと思います。
という事で今回はここまで！
長々とありがとうございました😊
また！
…続く。
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